Visual Stuio 2005 からVisual Stuio 2008へ移行してビルドを行うと
下記のような警告がでる。
「1>cl : コマンド ライン warning D9035 : オプション ‘Wp64’ の使用は現在推奨されていません。今後のバージョンからは削除されます。」
下記のように設定を変更するとメッセージは出力されなくなる。
ALT+F7→「構成プロパティ」→「C/C++」→「全般」→「64ビッド移植への対応」を「いいえ」
こんな感じ。
- ALT+F7→「構成プロパティ」→「C/C++」→「全般」→「64ビッド移植への対応」